ソフトバンクの料金が高い?安く使うために確認することはここだ!

いまや誰もが持っているケータイ・スマホですが、ユーザ―の悩みはつきません。
その悩みの中でも一番多いのがおそらく「料金」ではないでしょうか?
現在は格安SIMを利用している方も増えていますが、やはり三大キャリアでスマホを利用したいという方は多く、そのような方は「料金が高い」と感じている方も多いようです。
格安SIMとの比較だけででなく、中には同じソフトバンクスマホを利用しているのに料金が高いと感じる方もいます。
今回はそんな「ソフトバンクの料金が高い」と感じている方に向けて、どのような原因でそう感じてしまっているのかということを解明していきたいと思います!
料金を安くするための秘訣や改善方法をご紹介していきますので、ソフトバンクユーザーは必見です!
目次
ソフトバンクの料金が高い?安くする方法とは
今回ご紹介するのはソフトバンクユーザーの中で「料金が高い」と感じている方が料金を安くするための改善方法です。
ただ、普通に使っている方で料金が高いと感じている方はあまり多くありません。
というのも、契約する際にはよっぽど不親切な場所で契約しない限り最適なプランで契約しているため。
しかし、契約してからしばらくプラン変更をしていない場合などは、最新のプランで契約している方よりも料金が高くなっている場合があります。
なんせ最新のプランはいままでのユーザーの悩みを解消するために打ち出されていますからね。
つまり、いまこのページを見ている方の中でもしばらくプラン変更をしていない、という方は要注意です。
最新のプランが出たらチェックして、現在自分が利用しているプランとどのような点が違うのか、またどちらがお得なのか、ということは判断することが重要。
ただ、最新のプランが出てもわざわざ比較するのは面倒ですし、プランの内容って結構分かりづらいですよね…
ということで、まずはソフトバンクのプランの見直しからしていきたいと思います!
しばらくプラン変更をしていない方は最新のプランを一緒にチェックしていきましょう。
料金が高いと感じたら「料金プラン」に原因があるかも…?
ソフトバンクの料金が高い、と感じている方の多くは「料金プラン」に原因があることが多いです。
というのも先ほども言ったように、契約時のプランをそのまま利用している方が多いためですね。
ちょっと世間話になりますが、最近母のスマホの料金プランを確認したのですが、料金プランが「データ定額」になっていて、データ容量は8GBほどでした。
しかし、そもそも母はデータ容量というのは何か、ということが分かっていなかったんです。
これは致命的ですよね。
データ容量というのは、月にどれだけ通信量を消費することができるか、という上限なのですがこの意味を知らないと自分に適したプランがどれなのか、ということは到底分かりません。
また、そんな人が月のどれだけ通信量を消費しているか、ということは分かりませんよね。
そのため私が母のスマホを確認して通信量を見てみたところ、なんと「月に2.5GB」ほどしか使っていないではありませんか!
つまり残りの5.5GBはまったく使っていないんですね。
データの繰り越しをすることはできるものの、そもそも平均的に2~3GBしか使わない人がデータ繰り越しをしたとしてもただ余剰なデータ容量が残っているだけ、になってしまいます。
そのため、最近プラン変更をしたのですがそれだけでも月額料金を大幅に下げることができました。
「え、そんな人いるの?」と思うかもしれませんがデジタルネイティブの若者世代と比較すると、40~50代以上の方は途中からスマホという新しいサービスを利用しているので理解が乏しいことが多い。
プラン変更だけでかなり料金を削減できたので、まずは「プラン変更の見直し」ということでソフトバンクの新プラン二つを見ていきたいと思います。
ソフトバンクの新プランは月々の通信量で選ぼう!
ソフトバンクをはじめ、現在大手キャリアでは「データ定額」というプラン一択しかなかった料金形態を一新しよう、という流れが起こっています。
もちろん依然として「定額」プランはあるのですが、可変性のある料金プランの展開も行っており、ユーザーが選ぶことができるプランは「定額制」と「従量制」の二つに増えました。
そしてソフトバンクでもこのようなプランの登場により、私の母のような月々の通信量は多くないのに定額プランを利用して残りのデータ容量分無駄になる、という方は減ってきています。
では、早速通信量が多い少ない別にソフトバンクの新プランをご紹介していきたいと思います。
通信量が少ない方には「従量制」の「ミニモンスター」がおすすめ!

ウルトラギガモンスターというプランは知っている方が多いと思いますが、ミニモンスターに関してはあまり知名度が高くないプランのように感じます。
こちらのプランは月々の通信量が少ない方に向けた「従量制」のプランで、月々の月額料金は使った通信量によって変わると言うことが特徴。
このプランのいいところはやはり「使った分だけ」という点でしょう。
というのも、データ定額で比較的容量の少ないプランを選んだとしてもどうしても毎月容量が足りないときと余るときが出てしまうためです。
つまり、データチャージをするときもあればデータ繰り越しになる月も出てきてしまうということ。
ちなみに、ソフトバンクでデータ繰り越しができるプランとできないプランは☟の通り。
プラン名 | 料金 | 繰越可否 |
---|---|---|
データ定額ミニ1GB | 2900円 | ✕ |
データ定額ミニ2GB | 3500円 | ✕ |
データ定額5GB | 5000円 | ○ |
データ定額20GB | 6000円 | ○ |
データ定額30GB | 8000円 | ○ |
このように、「ミニ」とついたプランではデータ繰り越しができません。
全部繰り越しができればやりくりはできますが、そうではないのでやはり通信量の少ない方が定額にするのはやはり効率的ではありませんよね…
そしてここで登場したのがご紹介する「ミニモンスター」で、ミニモンスターは月々使った通信量によって「4段階」に料金が変動します。
~1GB | 1980円 |
~2GB | 3980円 |
~3GB | 5480円 |
~50GB | 6480円 |
上記のデータ定額の料金表を見ても分かるように、ミニモンスターの料金はまず安い。
同じデータ容量でも最大1000円近くの差が出ていますね。
そしてこのプランの最大の特徴は自動的に使った通信量だけ料金が変わってくれるので、データ容量が不足することやデータ容量が余ることがないということ。
分かりやすいように表を作ってみたので、いままでの定額プランとミニモンスターの料金フローを比較してみましょう。
データ定額ミニ2GBを使っている場合
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
使ったデータ量 | 1GB | 2GB | 3GB (データチャージ1GB) | 1GB | 1GB | 2GB |
料金 | 3500円 | 3500円 | 4500円 | 3500円 | 3500円 | 3500円 |
合計料金☞22000円
ミニモンスターにすると…☟
ミニモンスターに変えた場合
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
使ったデータ量 | 1GB | 2GB | 3GB | 1GB | 1GB | 2GB |
料金 | 1980円 | 3980円 | 5480円 | 1980円 | 1980円 | 3980円 |
合計料金☞19380円
このように、データ定額では容量が不足したらデータチャージをしないといけませんでしたが、ミニモンスターではその手間すらありません。
またデータ容量の余剰がないので、その分使っていない月は安くすることができます。
もちろんこの料金は自動で切り替わってくれるので、こちらから何か特別な手続きをしなくてはいけないということはありません。
月々の通信量が比較的少ない方にとっては確実におすすめできるプランですので、現在データ定額を使っているけどデータ容量があまってしまうという方はミニモンスターにプラン変更することをおすすめしたいですね。
通信量が多い方には「定額制」の「ウルトラギガモンスタープラス」がおすすめ!

こちらのプランはCMでもおなじみですよね。
おそらく見たことがある方がほとんどなのではないでしょうか?
こちらのプランは先ほどの「ミニモンスター」とは違い、がっつり通信量を使いたいという方に向けた大容量の定額プランです。
もともと、ウルトラギガモンスターという「データ定額50GB」のプランがあったのですがこのプランに「動画SNS放題」というサービスが「プラス」されたプランこそ、この「ウルトラギガモンスタープラス」。

ただでさえ、データ定額50GBという大容量のプランではありますが、月々のデータ容量が「動画」や「SNS」といったサービスの利用によって圧迫されてしまっている、という方に向けたプランと言えますね。
大手キャリアの中でもダントツに容量が多いプランなので、通信制限にかかることはおそらくないでしょう。
しかし、正直気になるのは料金ですよね。
基本的に料金プランはデータ容量が多くなるにつれて料金が高くなっていくのが基本です。
その流れからするとウルトラギガモンスタープラスはかなり料金が高くなるのではないか…と予想できます。
しかし、意外とウルトラギガモンスタープラスの料金は高くありません。

こちらはソフトバンク公式HPで料金シミュレーションをしてみた結果です。
見てみると月額料金は「3480円」となっていて、かなり安い。
もちろん元々の料金は通話プランを含めて「7480円」なので、ここまで安くはありません。
しかし、ウルトラギガモンスタープラスではみんな家族割という特別な割引を適用することができます。
1人 | 2人 | 3人 | 4人 | 5人 | 6人 | 7人 | 8人 | 9人 | 10人 |
0円 | 1500円 | 1800円 | 2000円 | 2000円 | 2000円 | 2000円 | 2000円 | 2000円 | 2000円 |
これは、ウルトラギガモンスタープラスを家族で2回線以上利用している場合に適用できる割引で、利用人数によって割引額が高額になり、最大で月に2000円割引を適用することができます。
世間一般的な家族ではなく、遠く離れた親戚やシェアハウス中の友人でも「みんな家族」としてくれるので、最大割引額を適用できる可能性はかなり高い。
通信量が比較的多い方はみんな家族割を適用して、安くウルトラギガモンスタープラスを利用することをおすすめしたいです。
最重要?セット割を適用しているかどうか確認しよう!
さて、料金プランの見直しということでソフトバンクの新プラン二つを見ていきました。
自分に合った料金プランは見つかったでしょうか?
ただ、料金プランを選んだだけで終わってしまってはかなり損。
というのも、ソフトバンクにはインターネットとセットで利用することで適用することができる「セット割」というものがあるため。
ソフトバンクで適用できるセット割は「おうち割光セット」というセット割で、対象となるインターネットは☟の通り。
ソフトバンク光 | ソフトバンクが提供する光回線。 |
ソフトバンクAir | ソフトバンクが提供する自宅用モバイル回線。 |
NURO光 | So-netが提供する光回線。 |
上記がソフトバンクケータイとセットで利用することで「おうち割光セット」が適用できるインターネットとなっています。
では、おうち割光セットはどれくらいの割引をしてくれるのでしょうか?
割引対象プラン | 割引額 | |
---|---|---|
【NEW!】 | ウルトラギガモンスター+(50GB+) | 永年1,000円割引/月 |
ミニモンスター | ||
スマホ タブレット | ウルトラギガモンスター(50GB) | 永年1,000円割引/月 |
ギガモンスター(20GB) | ||
データ定額(5GB) | ||
ケータイ | 4G・LTEデータし放題フラット | |
スマホ タブレット | データ定額ミニ(2GB・1GB) | 永年500円割引/月 |
おてがるプラン |
はい、ということでおうち割光セットでは最大1000円の割引を適用することができます。
そしておうち割光セットの割引額の特徴は「永年」割引額が変わらない、という点。
多くのセット割では3年目いこうから割引が減額されてしまうのが一般的ですが、おうち割光セットは割引額が変わりません。
さらに最大10台まで適用することができるので、よほどの大家族でない限り家族全員が適用できるでしょう。
このおうち割光セットを適用しているかしていないかで月額料金は4人家族なら最大4000円も差がでてしまうので、ソフトバンクケータイを利用するなら絶対に適用しておきたいセット割です。
といったものの、セット対象であるインターネットはどのように選ぶのがいいのでしょうか?
おうち割光セットの対象インターネットはこう選ぶ!
おうち割光セットの対象インターネットは大きく分けて光回線とモバイル回線の二つがありますが、おすすめできるのは光回線のほう。
というのも、ソフトバンクAirには速度制限がありますし、通信速度も光回線と比較すると3分の1程度しか出ないため。
つまり自宅のインターネットであれば光回線の方が圧倒的におすすめです。
そして光回線の中でもおすすめなのは、まずNURO光。
というのも有名光回線の中でもNURO光の料金は圧倒的に安い、かつ速度も速いため。
サービス名 | 戸建て | マンション | 速度 |
ソフトバンク光 | 5200円 | 3800円 | 上下最大1Gbps |
auひかり | 5100円☞4900円 | 3800円 | 上下最大1Gbps |
ドコモ光 | 5200円 | 4000円 | 上下最大1Gbps |
NURO光 | 4743円 | 2500円 | 上り最大1.3Gbps 下り最大2Gbps |
フレッツ光 | 5700円 | 4350円 | 上下最大1Gbps |
なぜここまで速いのに料金が安いのかはつかめませんが、実際にNURO光を利用している方はかなり満足度が高いです。
ただ、NURO光の弱点として「提供エリアが狭い」という点が挙げられます。
サービス名 | 提供エリア |
NURO光 | 関東:東京都、千葉県、埼玉県、群馬県、神奈川県、栃木県 東海:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県 関西:大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、滋賀県 |
ソフトバンク光は全国的に提供をしていますが、NURO光は上記のエリアだけでしか利用することができません。
提供エリア内の方はラッキーと言ってもいいですね。
ソフトバンク光と違い、光テレビのようなオプションはなく、テレビサービスを利用するなら「ひかりTV」を利用するほかありませんが、その点を除いてすべてのサービスにおいておすすめできる光回線です。
NURO光の提供エリア内であれば、NURO光を利用することをおすすめします。
NURO光がおすすめ、とは言えソフトバンク光も負けてはいません。
ソフトバンク光の方が料金は高いし、速度も遅いですがソフトバンク光では豊富な公式キャンペーンを適用することができます。
回線工事費実質無料キャンペーン | ソフトバンク光の開通工事費最大24000円が実質無料になる。 |
あんしん乗り換えキャンペーン | 乗り換えでかかってしまう他社違約金を最大10万円まで負担。 |
おうち割光セットキャンペーン | 新規におうち割光セットを適用するとケータイ1台ごとに10260円を還元。 |
開通前接続機器無料レンタルキャンペーン | ソフトバンク光が開通するまでWifi機器を無料でレンタルできる。 |
また、先ほども言ったように「ソフトバンク光テレビ」という光テレビサービスを利用できるので、光テレビを利用したい方はNURO光よりソフトバンク光の方がトータル的には料金が安くなります。
提供エリアも広く、引っ越しの際の移転工事も無料にすることができるのでNURO光の提供エリア外だった方、光テレビを利用したい方、引っ越しの予定がある方はソフトバンク光の方がおすすめです。
料金プランの見直し、セット割を適用してもまだ高い…という方は
さて、料金プランの見直しからセット割の適用まで見てきましたが。
ただ、やっぱそれをしても料金が高いと感じる、という方は少なからずいるかと思います。
しかし、ソフトバンクを使っている以上、もうこれより安くする手段はありません。
つまりどういうことか?
そう、ほかのケータイに乗り換えるしかないと思います。
ではほかのケータイと言ってもどこがいいのか、もちろんほかの三大キャリアではありません。
色々手を尽くしてまだ料金が高い、と感じる方におすすめの乗り換え先は「格安SIM」です。
格安SIMとは、文字通り格安でSIMカードを契約することができるサービスで最近では三大キャリアに迫る勢いてシェアを伸ばしていサービス。
また、利用者に合ったSIMのタイプを選ぶことができるので、普段使いにもサブでケータイを持つにも適しています。
さらに格安SIMでは使っている回線によってタイプがあり、ソフトバンク回線を使った格安SIMであれば機種変更なしにすぐ格安SIMを利用することができます。
ということで、格安SIMの中でもソフトバンク回線を使っている格安SIMでおすすめのものを三つご紹介したいと思います。
LINEモバイル
LINEフリープラン
データSIM | 500円 |
データSIM(SMS付き) | 620円 |
音声通話SIM | 1200円 |
コミュニケーションフリープラン
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
3GB | 1100円 | 1690円 |
5GB | 1640円 | 2220円 |
7GB | 2300円 | 2880円 |
10GB | 2640円 | 3220円 |
MUSIC+プラン
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
3GB | 1810円 | 2390円 |
5GB | 2140円 | 2720円 |
7GB | 2700円 | 3280円 |
10GB | 2940円 | 3520円 |
マイネオ
データ容量 | データSIM | 音声通話SIM |
---|---|---|
500MB | 790円 | 1750円 |
3GB | 990円 | 1950円 |
6GB | 1670円 | 2630円 |
10GB | 2610円 | 3570円 |
20GB | 4070円 | 5030円 |
30GB | 5990円 | 6950円 |
ワイモバイル
データ容量 | 音声通話SIM |
---|---|
3GB | 1980円→1080円 |
9GB | 2980円→1680円 |
21GB | 4980円→3380円 |
それぞれ、おすすめの格安SIMをご紹介していますが基本となるSIMのタイプの種類は☟の通り。
データ通信のみ | データ通信しかできないタイプ。電話やSMSを利用することはできない。 |
データ通信SMS付き | SMSが利用できるデータ通信タイプ。電話番号を利用した電話は利用できないがLINEなどは利用できる。 |
音声通話(データ+SMS+通話) | すべての機能が利用できるタイプ。一般的なケータイと同じ。 |
この中でもすべてのタイプを選ぶことができるのは現在開催中のセール「いい買い物の日」でお得に契約できるLINEモバイルのみ。
多くのタイプから選びたい、という方はLINEモバイルをおすすめします。
LINEモバイルのプランについては☟にまとめてありますので、よかったら見てみてください。
さて、格安SIMの料金を見てみるとどれもソフトバンクの料金よりは軒並み安くなっていることが分かると思います。
これが格安SIMが格安と言われる所以ですね。
どの格安SIMを選べばいいか、というのは迷ってしまうと思いますが今回ご紹介した格安SIMはどれでもおすすめすることができます。
まあ強いていうなら、ソフトバンク光と「おうち割光セット(A)」を組むことができるワイモバイルはソフトバンク光を使っている方にはおすすめですね。
対象プラン | 割引額 |
---|---|
スマホプランS(2GB) | 500円/月 |
スマホプランM(6GB) | 700円/月 |
スマホプランL(14GB) | 1000円/月 |
データプランL/ポケットWi-Fiプラン2(7GB) | 500円/月 |
こちらはおうち割光セットと違い、NURO光では適用できずソフトバンク光だけでしか適用することができません。
最大1000円割引は変わらないので、ソフトバンク光を使っている方はワイモバイルを使ったほうがお得です。
そして、ほかの格安SIMはワイモバイルと違いセット割を適用することができません。
では一緒にネットを利用するなら何で選べばいいのでしょう?
ワイモバイル以外の格安SIMを使うなら格安の光回線「@スマート光」がおすすめ!
ワイモバイルではセット割を組むことができますが、ほかの格安SIMではセット割を組むことができません。
そのため、一緒に利用するインターネットは「料金の安さ」で選ぶことをおすすめします。
そしてその中でもおすすめできる光回線が「@スマート光」。
サービス名 | 戸建て | マンション |
---|---|---|
@スマート光 | 4300円 | 3300円 |
ソフトバンク光 | 5200円 | 3800円 |
ビッグローブ光 | 4980円 | 3980円 |
OCN光 | 5100円 | 3600円 |
So-net光 | 5200円 | 4100円 |
@nifty光 | 5200円 | 3980円 |
楽天コミュニケーションズ光 | 4800円 | 3800円 |
スマート光はご覧の通り、ほかの光回線と比較してもかなり安い。
先ほど安いと言っていたNURO光よりも断然安いですよね。
さらに、最低利用期間である「2年」を過ぎれば違約金がかかることなく解約することができますし、工事費無料キャンペーン「@スマートスタートキャンペーン」を適用することで工事費を無料にすることができます。
かなり安い光回線なので、セット割を組めないのなら間違いなくおすすめできる光回線です。
格安SIMを使うなら同じく格安の光回線を使ってみてはどうでしょうか?
@スマート光のお申し込みはコチラ |
シンプルでわかりやすい格安インターネット【@スマート光】 |
さいごに
今回はソフトバンクの料金が高い、と感じている方に向けて料金を安くする方法をご紹介していきました。
まずはプランの見直し、セット割の適用をして、どうしても高いと感じるのなら格安SIMに乗り換えたほうがいいでしょう。
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