信用情報に傷が…ソフトバンク光の強制退会について詳しく調査!

信用情報に傷が…ソフトバンク光の強制退会について詳しく調査!

今回はソフトバンク光についてお話ししていきたいと思います。

普段はソフトバンク光のサービス内容である「料金や速度」についてご紹介するのが主ですが、今回は趣向を変えて「強制退会」というあまり聞きなじみのない事例についてご紹介したいと思います。

強制退会って私はくらったことがないのですが、Twitterではアカウント停止とかSNSでも強制退会という事例は多々ありますよね。

今回はそんな強制退会をソフトバンク光でさせられてしまう場合について、そして強制退会とはどういうことなのかを詳しくお話ししていきたいと思います。

ソフトバンク光の強制退会とは

強制退会とは、簡単に言ってしまえば文字通り強制的に退会させられてしまうことです。

学校でも会社でも「自主退学・退職」という言葉がありますが、これは自分から辞めることを希望して辞めることを指します。

しかし「退学処分」や「クビ」であれば話は違い、その個人の許可なく強制的に辞めなければいけなくなります。

これは契約でも同じで、普通に自分が終了させたいから契約を終了させることを「解約または退会」と言いますが、個人の許可なく強制的に契約を終了させられてしまうことを「強制退会」と言います。

ではこの強制退会とはどのような場合に起きてしまうものなのでしょうか?

まず、ソフトバンク光は月額料金制です。

そして毎月の月額料金を支払うことでソフトバンク光を利用できる、というのが基本的な仕組みです。

基本的にソフトバンク光の月額料金は月の1日~末日までで締めて、その翌月27日に引き落としされるのが一般的ですが登録している支払い方法によってその請求のタイミングは異なります。

 

ソフトバンクケータイと合算請求の場合

一般金融機関を登録している場合契約しているケータイの契約内容によって引き落とし日が異なる。
クレジットカードを登録している場合

引き落とし日にクレジットカード会社へ請求するので、クレジットカード会社によって請求のタイミングは異なる。

(ソフトバンク光公式HPより引用)

こちらは一例ですが、このように合算請求の場合はソフトバンクケータイとソフトバンク光の締め日の塩梅を見て引き落としがされるようなので覚えておきましょう。

ソフトバンク請求の場合

一般金融機関を登録している場合月末締めの翌月27日引き落とし。
クレジットカードを登録している場合

月末締めの翌月末にクレジットカード会社へ請求するのでクレジットカード会社によって異なる。

Yahoo!ウォレットの場合

一般金融機関を登録している場合

月末締めの翌月27日引き落とし。

Yahoo!BB基本サービスに加入している場合で、Yahoo!JAPAN指定銀行を登録していると毎月26日に引き落とし。

クレジットカードを登録している場合

月末締めの翌月末にクレジットカード会社へ請求するのでクレジットカード会社によって異なる。

ソフトバンクまとめて請求の場合

一般金融機関を登録している場合

ソフトバンクケータイの料金とともに月末締め、翌月26日引き落とし。

クレジットカードを登録している場合

ソフトバンクケータイの料金とともに月末締め、翌月末にクレジットカード会社へ請求するのでクレジットカード会社によって異なる。

さて、現在ソフトバンク光で利用できる支払いパターンは上記の通り。

合算請求とまとめて請求の違いは?

個人的に合算請求とまとめて請求の違いがよくわからなかったので調べてみたところ☟のような違いがあるよう。

請求方法まとめられるもの内容
合算請求

ソフトバンク光/Air

ソフトバンクケータイ

  • ソフトバンク光/Airとおうち割光セットに加入
  • ソフトバンク光/Airの請求がソフトバンクケータイの締め日・請求方法に統一される
  • 料金滞納の場合は2通の請求が届く
まとめて請求

ソフトバンクケータイ

固定電話

ブロードバンド

  • おうち割光セットに入っていなくてもソフトバンクケータイとまとめることができる
  • ソフトバンクケータイの請求が30日締めに変わる
  • 料金滞納の場合は3通の請求が届く

それぞれの請求方法の違いは上記の太字にしてあるところですね。

またまとめられるものも違うようで、まとめて請求の方が多くのサービスをまとめることができます。

つまり、ソフトバンク光とソフトバンクケータイ以外にも利用しているサービスがある場合はまとめて請求を利用したほうがいいということですね。

未納と滞納の違いは?

さて、料金の請求方法について見ていきましたがソフトバンク光では上記のように様々な請求方法があり、この請求に応えるのが「支払い」です。

そしてこの支払いを普通にこなしていれば問題ないのですが、支払いを忘れてしまったりしているとその月の支払いが「未納」となります。

さらにこの未納が溜まってしまうと「滞納」となるわけですね。

今回のメインテーマはこの「滞納」が大きくかかわっています

では滞納が長くなるとどのようなことが起こるのか、確認してみましょう。

未納・滞納に注意!滞納するとソフトバンク光はどうなる…?

さて、料金の請求方法を見ていきましたがこの請求に応えることができなかった場合、つまり支払いができなかった場合は料金が「未納」となります。

そしてこの未納が続くと滞納に…

年金や国民健康保険なんかは滞納にしておいても結構待ってくれたりしますが、今回のように契約の場合は未納や滞納に結構厳しいんです。

まず、ソフトバンク光が未納の状態、つまり滞納になってしまうと「支払い用紙」が送られてきます。

コンビニ払いにしている場合などは毎月この支払い用紙が送られてくるかと思いますが、滞納になるとコンビニ払いでなくともこの支払い用紙が送られてきます。

もちろんこの時点で支払い用紙に気づき、「引き落としがされてない」と気づくことができれば問題ありません。

しかし下手すると2、3カ月くらいポストを見ないという方もいますよね。

また「口座振替にしたのになんか支払い用紙届いてるなあ…」とさして疑問に思わない場合も危険です。

ソフトバンク光では滞納が続くと二段階に分けてあることが起こります。

①滞納が二ヵ月続いた場合

②滞納が三カ月続いた場合

滞納が二カ月以上続くとあることが起こります。

ではそれぞれどのようなことが起きてしまうのか見てみましょう。

①滞納が二ヵ月続いた場合

滞納状態になってから一番最初に送られてくる支払い用紙で支払いをすることなく、そのまま次の請求になった場合ですね。

この状態になってしまうと、ソフトバンク光が「利用停止」になってしまいます。

あたりまえですが、利用停止になってしまうとソフトバンク光で利用しているサービス「ネット・光電話・光テレビ」などさまざまなサービスは利用できなくなります。

しかし、利用停止なのでサービス自体が解除されているわけではないのでしっかり支払いをすればまた引き続きサービスを利用することができるようになります。

まあ強制退会の一歩手前ということですね。

②滞納が三カ月続いた場合

さて、①の滞納状態からさらに一か月が経過した場合です。

この状態になってしまうとソフトバンク光を「強制退会」させられてしまいます。

ようやく出てきましたね、強制退会。

こちらは利用停止ではなく退会なので、料金を支払ってもサービスを利用することができなくなります。

自動車免許で言えば「免停」ではなく「免取」ですね。

「強制退会してもいいや」と思っている人は最大の注意を

さて、利用停止になる場合や強制退会になる場合についてお話ししていきました。

ここで「どうせ料金は払うんだし強制退会してもいいや」と思っている方は注意です。

強制退会になってしまうことで被るデメリットは主に二つ。

①解約に対する違約金がかかってしまう

②信用情報に傷がつく

こちらはどちらも重要なものですので一個ずつ見ていきましょう。

①解約に対する違約金がかかってしまう

ソフトバンク光だけでなく、光回線では最低利用期間内の解約であったり、契約更新月の解約であった場合には「違約金」が発生してしまいます。

ソフトバンク光の違約金はプランによって異なりますが、5年自動更新プランなら「15000円」2年自動更新プランなら「9500円」がかかってしまうので、戸建ての月額料金のおよそ二倍から三倍かかってしまいます。

かなり高額なので、解約するのであっても契約更新月に解約したいですね。

さらに代理店申し込みなどでキャッシュバックをもらっている場合でも最低利用期間内の解約になると全額返還しなければならないことが主。

違約金と返還のダブルパンチが来るので気を付けましょう。

②信用情報に傷がつく

こちらは一番重要です。

まず、強制退会になってしまうと信用情報機関にブラックリスト登録されてしまいます。

クレジットカードを持っている方や借金をしたことがある方なら想像しやすいと思いますが、「審査」というものがありますよね?

この審査を経て、信用に値する人間であった場合にカードの発行やお金の貸し出しをするわけですが光回線でもこれは同じ。

一度強制退会になってしまうとブラックリストに登録されてしまうので、次の光回線を契約しようとしてもすんなり「契約」ということにはなりません。

さらに光回線だけでなく他にも「審査」があるサービスを利用する際にかなり不利になってしまいます。

また滞納になると差し押さえもあるようですし、極端な例で言えば訴訟も起こしたこともあるよう。

信用情報はかなり大事ですので、信用情報を守るためにも強制退会は避けたほうがいいですね。

さいごに

今回はソフトバンク光の強制退会になってしまう場合についてお話ししていきました。

やはり強制退会は絶対に避けるべきですよね。

違約金ならまだしも信用情報に傷がつくのは生きていく上でかなりつらいです。

泣き寝入りしても無駄なので、こまめに引き落としがされているかどうかは確認するようにしましょう。