コミュファ光の選択型プロバイダ「TNC」のサービス内容を見てみよう!

コミュファ光の選択型プロバイダ「TNC」のサービス内容を見てみよう!

今回はコミュファ光についてのお話です。

コミュファ光と言えば、静岡・愛知・三重・岐阜の東海地方四県で提供されている光回線です。

そしてコミュファ光では基本的にプロバイダとセットで光回線を利用できる「プロバイダ一体型」と言われるサービスを提供しています。

ただ、コミュファ光ではこのプロバイダ一体型だけでなく「プロバイダ選択型」というプロバイダを自分で選ぶことのできるサービスも利用することができるんです。

今回のテーマはここで、コミュファ光の選択型で利用できるプロバイダの中のひとつ「TNC」がどのようなサービス内容なのか、ということ。

プロバイダ一体型との違いも含めて、今回はお話していきたいと思います。

コミュファ光で選択できるプロバイダ「TNC」のサービス内容は?

さて、先ほども言ったようにコミュファ光ではプロバイダを選択できる「プロバイダ選択型」、そしてプロバイダを選択せずコミュファのプロバイダで利用する「プロバイダ一体型」という二つのタイプから光回線を選ぶことができます。

基本的にコミュファ光を利用する際には「プロバイダ一体型」を選ぶ方の方が多いですが、どうしても基本のプロバイダが嫌だ、という場合やここのプロバイダじゃなきゃ嫌だ!という場合には「プロバイダ選択型」にする方も多いよう。

プロバイダごとのキャンペーンなどもありますし、自分で考えて「プロバイダ選択型」を選ぶ場合には問題ありません。

ただ、何も考えず「ここのプロバイダにしたほうがお得ですよ!」などという売り文句でプロバイダ選択型を契約しようとしている方は要注意です。

というのも基本的にプロバイダ選択型というのは一体型と比較して料金が高くついてしまうため。

ここでプロバイダ選択型で有名な「フレッツ光」とプロバイダ選択型である「ソフトバンク光」を比較してみたいと思います。

今回はソフトバンク光で利用できるプロバイダ「Yahoo!BB」をフレッツ光で利用した場合と比較し、まったく利用条件は同じ場合で比較してみます。

Yahoo!BBのプロバイダ料金NTT東日本エリアNTT西日本エリア
戸建て1260円1260円
集合住宅997円997円

まず、Yahoo!BBをフレッツ光で利用する場合の料金は上記の通り。

この料金はプロバイダとしては比較的一般的な方でしょう。

ではフレッツ光とソフトバンク光をこのプロバイダ料金を込にした料金で比較してみます。

サービス名戸建て集合住宅
プランミニプラン1
フレッツ光(東日本)5700円+1260円=6960円4350円+997円=5347円3750円+997円=4747円
フレッツ光(西日本)5400円+1260円=6660円3950円+997円=4947円3250円+997円=4247円
ソフトバンク光5200円3800円

フレッツ光東日本・西日本だとしてもやはりソフトバンク光より大幅に高くついてしまいますよね。

戸建てでは最大1760円、マンションでは最大1547円も差が出ています。

月額でこの差額なので年単位で考えたら20000円近くフレッツ光の方が高い…

もちろん基本料金がそもそも違う、ということもありますがもし同じ基本料金だとしてもプロバイダ料金分高くついてしまうのは変わりありません。

そして今回のテーマである「コミュファ光」の場合はこのパターンで、基本料金は同じだけどプロバイダ料金が別途でかかってしまいます

ではプロバイダ選択型とプロバイダ一体型の違いが分かったところで、コミュファ光で選択できるプロバイダ「TNC」について見ていきましょう。

プロバイダ「TNC」のサービス内容とは?

TNCと検索するとかなりいろいろな事業者が出てきますが、今回お話する「TNC」は静岡県に本社を置く「TNC」のこと。

会社の業務内容的にはプロバイダ事業だけでなく「ウォーターサーバー」などの業務も行っているようで、いろいろな事業を行っている会社です。

さて、そんなことはさておいといてTNCではプロバイダ業として、光回線に合わせたプランを提供しています。

コミュファ光のほかにもドコモ光を光回線として利用した場合のプランなどもあるようですね。

ではコミュファ光のプランはどのような料金なのでしょうか?

料金プラン割引前月額費用割引率割引後月額費用割引額
コミュファ光・ホーム1600円15%1360円240円
コミュファ光・マンション1200円1020円180円

以上、コミュファ光対応のプランとなっています。

割引前の基本料金は戸建てで1600円、マンションで1200円ですのでプロバイダとしてはかなり高い料金ですよね。

しかし割引が入ることにより戸建てで1360円、マンションで1020円という料金になります。

まあそれにしても少し高いような気がしますが…

ではコミュファ光の選択型と一体型を利用したとして、それぞれどのような料金のイメージになるか比較してみましょう。

コミュファ光にはギガデビュー割のように1年間料金が割引される割引など、かなり割引額豊富ですが今回はそれらを差っ引いた基本的な料金で見ていきます。

コミュファ光一体型の料金イメージ

サービス名戸建てマンション
コミュファ光1G:5072円
300M:4595円
30M:3801円
3900円

コミュファ光選択型の料金イメージ

サービス名戸建てマンション
コミュファ光1G:5072円+1360円=6432円
300M:4595円+1360円=5955円
30M:3801円+1360円=5161円
3900円+1020円=4920円

まあ比較するまでもないと思いますが、料金はプロバイダの料金分だけ異なります。

戸建てでは1360円、マンションでは1020円ほど選択型の方が高くついてしますので、年間で考えれば15000円ほど料金が高くなりますよね。

もちろんこのプロバイダを選択することと、一体型を選択することでの違いはサービス的にはほぼありません

ではプロバイダ選択型を選ぶメリットとはどこにあるのでしょう?

プロバイダ選択型を選ぶ理由はやはりキャンペーン?

TNCの公式HPを見てみると、コミュファ光をTNCをプロバイダとして利用した場合に次のようなキャンペーンを適用できる、というものを見つけました。

(TNC公式HPより引用)

どうやらTNCをプロバイダとしてコミュファ光を申し込むことで、60000円相当分のキャッシュバックとポイントをもらうことができるようですね。

しかし、この50000円キャッシュバックはコミュファ光から申し込んだ場合は誰でも適用できるもの

つまりTNCをプロバイダとして得ることができるメリットとしては「10000TLCポイント」というポイントしかありません。

このTLCポイントは電子マネーなどに交換できるもののようなので、現金ではありません。

そして先ほども言ったように、一体型と比較して選択型の料金は年間で15000円ほど高い

つまり1年間でこのキャンペーンによるメリット「10000TLCポイント分」を超過してしまうことになります。

さらにコミュファ光は一年間で更新されるわけではないので次の1年間も同じような差額が発生してしまいます。

そのため、キャンペーンを適用したとしても約20000円分ほど一体型と比較して損をすることとなりますね。

60000円分キャッシュバック!という聞こえはいいかもしれませんが、そのうちの50000円分はコミュファ光からなのでどこで申し込んでも適用することができます。

見栄えに騙されないで、一度よくキャンペーン内容を見てみたほうがいいですね。

プロバイダ一体型でも適用できるキャンペーンはある!

「え、プロバイダ選択型しかキャンペーンできないって聞いたから…」という方もいるでしょう。

しかし、キャンペーンが適用できるのはもちろんプロバイダ選択型だけではありません。

代理店で申し込むことによって、「プロバイダ一体型」でもキャンペーンを適用することができるんです。

今回ご紹介する代理店は「NEXT」という代理店で、プロバイダ一体型の申し込みで☟のような特典を受け取ることができます。

キャンペーンANintendo Switchプレゼント(数量限定)
キャンペーンB30000円キャッシュバック
キャンペーンCタブレットプレゼント+10000円キャッシュバック

キャンペーンは三つから選ぶことができ、いずれにしてもキャッシュバックかプレゼントというように目に見えるものを受け取ることができます。

電子マネーに変換できるポイントも別に悪いとは言いませんが、現金か電子マネーだったら間違いなく現金の方が利用できる自由度が高いですよね。

そしてキャッシュバックまでの期間も短く、振り込みにかかる期間は開通後二か月。

業界の中でもかなり早いですし、利用者の口コミも高いので一度確認してみてもいいかもしれません。

さいごに

今回はコミュファ光で選択できるプロバイダ「TNC」について見ていきました。

やはり選択型にするメリットは正直キャンペーンくらいです。

しかしそのキャンペーンもお得、とは言い難い内容のものでしたね。

プロバイダ一体型の方が料金も安いですし、キャンペーンもお得なので間違いなくプロバイダ一体型でキャンペーンを適用することをおすすめします。