楽天コミュニケーションズ光の初期費用まとめ!工事費はいくら?

楽天コミュニケーションズ光の初期費用まとめ!工事費はいくら?

今回は楽天光についてのお話です。

楽天光だけでなく、光回線を利用するときには必ず「初期費用」というものがかかってしまいます。

この初期費用は登録費用や今回のメインテーマである「工事費」などを含めた料金で、楽天光などの光回線を利用する際には絶対にかかってしまうもの。

初期費用は月額料金に隠れてなかなか確認しない方も多いようなので、今回は楽天光の初期費用を詳しく解説していこうと思います。

特に工事費は現在利用している光回線にも関係してくるので、楽天光に乗り換えようとしている方はそのあたりをよくチェックしてみてくださいね。

楽天光の初期費用はどれくらいかかるの?

では楽天光の初期費用について見ていきましょう。

まず初期費用とは大きく分けて二つの料金を合計した料金で計算することができます。

①契約料(登録費)

②工事費

楽天光にかかわらず大抵の光回線はこの二つの料金の合計が初期費用となります。

初期費用はもちろん光回線によって変わり、初期費用が安い光回線もあれば他社と比較して高い光回線も。

では楽天光ではどれくらいの初期費用がかかってしまうのか、上記二つの料金を見ていきながらご紹介していこうと思います。

楽天光の契約料(登録費)とは

契約料(登録費)とは、その光回線を契約する際に光回線事業者側でかかる諸々の手続きの費用のこと。

とは言えここらへんは曖昧です。

光回線に限らず、ジムなどの会員制のサービスを利用するには初期費用ってかかりますよね?

それと同じようなものだと思ってもらって大丈夫です。

では楽天光の契約料(登録費)はどれくらいなのでしょうか?

戸建て

フレッツ光を利用中1800円
フレッツ光を利用していない800円

マンション

フレッツ光を利用中1800円
フレッツ光を利用していない800円

さて、一応マンションと戸建ての二つのパターンで書いてみましたが戸建てとマンションで実は契約料に変動がありません。

どちらも料金は1800円もしくは800円となっていますよね。

契約料(登録費)の平均料金は3000円から8000円程度なので、それらと比較するとどちらの料金でも比較的安い料金と言えるでしょう。

ではこれらの料金の差はどこにあるのでしょうか?

それは「フレッツ光」を利用しているかどうかです。

このあたりは次にご紹介する工事費のところで詳しくご紹介しますので、ここでは1800円か800円かかるんだなあ、程度に思っていただければ大丈夫です。

楽天光の工事費はフレッツ光を利用しているかどうかが関係…?

さて、契約料(登録費)のお話をしましたがそこでフレッツ光を利用しているかどうか、ということで料金が変わりましたよね。

実は一番これが関係するのが工事費なんです。

この話をするにはまず、楽天光がどのような光回線なのかということからお話をしていく必要があります。

楽天光とは、提供元はもちろん楽天なのですが使用している光回線は楽天が開発したものではなく、フレッツ光の光回線なんです。

これは楽天光が「光コラボ」というサービスモデルを利用しているためですね。

光コラボとは、フレッツ光の光回線を借りて光回線サービスを提供できるサービスで、ケータイキャリアや自社でプロバイダを持っているプロバイダなどが主に利用しているサービス。

光コラボの概要に関しては☟をご覧ください。

◆光コラボとは◆

光コラボの正式名称は「光コラボレーションモデル」。
光コラボレーション「モデル」ということで、光回線サービス自体というよりはサービスモデルのことを表しています。
光コラボの内容は「フレッツ光の光回線サービス×事業者のサービス・商品」のコラボレーション。

具体的な流れを言えば、
「フレッツ光の光回線サービス」+「事業者の商品」というセットでまとめる☞二つをまとめて割引
【ex)ソフトバンク光(フレッツ光の光回線サービス)+ソフトバンクケータイ☞おうち割光セット】

というような流れとなります。
以前のようにフレッツ光という大きな枠ではなく、さらに細分化した枠で自分の利用しているサービスに合った光回線を選ぶことができるという利用者側のメリットもここで発生します。このように今まで光回線サービスを提供できなかった事業者がフレッツ光を通じて光回線サービスを提供し、さらに自社製品・サービスとかけ合わせることで新たなサービスモデルを築いたのです。

◇光コラボの特徴

①フレッツ光よりも月額料金が安い
②通信速度・安定性はフレッツ光と同じ
③「転用申し込み」がお得

このように、事業者とフレッツ光のコラボレーションなので光コラボという名前なんですね。

そしてこの光コラボは初期費用に大きくかかわりがあるんです。

それが上記光コラボの特徴のところにある「③転用申し込み」というもの。

転用申し込みについては☟をご覧ください。

◆転用とは◆

転用申し込みとは「現在フレッツ光を利用している方」で「光コラボに乗り換える方」が適用できる申し込み方法のこと。
フレッツ光と光コラボで光回線の「設備」が同じ、また光コラボはフレッツ光が提供しているサービスということで、「乗り換え先光コラボの開通工事費が無料」、「フレッツ光の違約金が無料」になるんです。

また転用には「自社転用」と「他社転用」の二つの種類があります。

自社転用他社転用
現在フレッツ光で利用しているプロバイダが
提供している光コラボへ乗り換え
現在フレッツ光で利用しているプロバイダ以外の
提供している光コラボへ乗り換え
ex.)ビッグローブをプロバイダとしてフレッツ光を利用
☞ビッグローブ光に乗り換え
ex.)ビッグローブをプロバイダとしてフレッツ光を利用
☞ソフトバンク光に乗り換え

つまり、新規申し込みでかかってしまう初期費用や手続きを減らすことのできる申し込み方法が転用申し込みということですね。

👉もっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ

転用とはこのように、現在フレッツ光を利用している方が対象となる申し込み方法のこと。

つまり今回で言えばフレッツ光から楽天光に乗り換えようとしている方が対象となるわけですね。

そして転用申し込みのメリットは「工事費が無料」になることと、フレッツ光の違約金がかからないということ。

通常の乗り換えでは、更新月以外の解約では違約金が発生してしまいますよね?

ただ転用申し込みであれば更新月以外の解約でもこの違約金が発生することなく、乗り換え先に乗り換えることができるんです。

これだけでもかなりお得なのですが、今回のメインテーマは「工事費」です。

そして楽天光の工事費はフレッツ光を利用している方(転用申し込みの方)と利用していない方(新規申し込み)で☟のように異なります。

戸建て

フレッツ光を利用していない方(新規申し込み)18000円
フレッツ光を利用している方(転用申し込み)

0円~

マンション

フレッツ光を利用していない方(新規申し込み)15000円
フレッツ光を利用している方(転用申し込み)

0円~

まず、フレッツ光を利用していない場合の新規申し込みですがこちらの料金は戸建てで18000円、マンションで15000円と実に3000円ほど料金は異なります。

そして、楽天光の工事費は以下のような条件によっても少し変わります。

土日祝の工事+3000円
時間帯工事費
昼間(8:30~17:00) 通常の工事費
夜間(17:00~22:00)昼間の工事費の 1.3 倍
深夜(22:00~8:30)昼間の工事費の 1.6 倍

土日祝の場合は料金が3000円追加になってしまうので注意が必要ですね。

そして時間帯によっても料金が変わってくるのでできるだけ日中の工事にしたほうがいいでしょう。

ただ工事費の平均料金はおよそ20000円から30000円なので契約料だけでなく工事費も他社と比較するとかなり安いと言えますね。

ではフレッツ光を利用している場合の転用申し込みですが、こちらの料金は「0円~」となっています。

これは原則として転用申し込みの場合は工事の必要がないので、工事費はかからず派遣工事ではなく無派遣工事となるところ派遣工事にしたいという場合や、回線の状況によっては料金がかかってしまうということ。

ただ基本的には無料で開通することができるので安心してください。

申し込み後にどのような回線状況なのかということはお話する機会があると思いますので、その時にどれくらい料金がかかるのか、また無料で開通できるかの確認はしておいてもいいかもしれませんね。

楽天光の工事費は分割できる?

工事費は一括で支払うか分割で支払うかのどちらか、または両方を利用できる場合があります。

そして楽天光では工事費の分割をすることができるようで一括でも分割でもいいよう。

分割金については記載がありませんでしたが、楽天光の契約期間は3年ですので、純粋に上記の工事費を3年分つまり36か月で割った金額が分割金となるような気はしています。

この分割金は月額料金と一緒に請求されることとなるので覚えておきましょう。

あと、フレッツ光を利用している方でまだフレッツ光の工事費の分割金を払い終わっていない方だと楽天光の開通月、つまり初月の月額料金にまとめて加算されるのでそこも覚えておくといいですね。

楽天光の工事内容とは?

楽天光の工事内容は、フレッツ光と仕組みは同じです。

ということで実際に新規申し込みの方だとどのような工事が必要となるのか見ていきましょう。

まず工事をする手順としては三つ。

①光ファイバーを宅内まで引き込む

②部屋の中に回線終端端末装置(ONU)を置く

③光ファイバーとONUを接続し、確認する

めんどくさいと思われがちな開通工事ですが意外と言葉にしてみると手順は三つしかありません。

では戸建てタイプとマンションタイプではどこが違うのか見てみましょう。

戸建てタイプの場合

戸建てタイプの場合は電柱から直接光ファイバーを引き込む流れとなります。

そしてこの引き込みの方法ですが、一番メインなのは電話線の配管を使って宅内に引き込む形です。

そしてそれがだめなら通気口を使って宅内に、それもだめなら壁に穴を空けて宅内に通すという形になります。

壁に穴を空けるのが工事、と思われている方も多いようですが最悪の手段がそれです。

ただ壁に穴を空けるしかないような状況で大家さんのNGが出たりすると開通はできなくなってしまうので事前に最悪壁に穴を空けることができるかどうかは持ち家でない方の場合確認したほうが安全ですね。

マンションの場合

マンションの場合は、フレッツ光の設備が導入されている場合が多いです。

そのため、戸建てで最初に必要な宅内への光ファイバーの引き込みというのが終わっている状態であることが多い。

マンションでは共有部分にその設備があり、各部屋までその光回線を分配する機器(スプリッタ)がおかれていますので基本的には自分の部屋まで光ファイバー線を通すもしくは元々ある電話線などを通し、戸建てと同じように②、③の作業を行う流れとなります。

①の作業がほぼないので、マンションの方が比較的簡単に工事を終えることができそうですよね。

さいごに

今回は楽天光の初期費用について見ていきました。

楽天光の初期費用で大事なのはやはりフレッツ光を利用しているかどうか。

それによって工事費が無料になったりしますので、フレッツ光を現在利用している方はかなりお得に開通することができます。

また転用申し込みであってもキャッシュバックをもらえるような申し込み方法もありますので、楽天光の申し込みを考えている方は一度☟をごらんになってみてはどうでしょうか?

楽天コミュニケーションズ光のお申込みはこちら★