JCOMの解約はどうすれば?おすすめの乗り換え先も紹介!

JCOMの解約はどうすれば?おすすめの乗り換え先も紹介!

今回はケーブルテレビ事業者として有名なJCOMのご紹介です。

VODなどのビデオサービスや、豊富なチャンネルをもつJCOMではありますが今回のお話はビデオサービスではありません。

実はケーブルテレビ事業者では「ケーブルテレビ回線」を使用したインターネット接続サービスも行っており、質は劣るものの光回線と同等の速度を出すことができるんです。

ただ、今回はこのインタビュー接続サービスの中でも「どうすれば解約できるのか?」ということについてお話をしていきたいと思います。

解約の手続きは意外とめんどうなことも多く、いざ解約するとなったときに混乱するものなのでいま解約を検討している方以外の方も一度見ておくといいかもしれません。

JCOMの解約方法は?

では早速、JCOMの解約方法を見ていきたいと思います。

JCOMは先ほども言ったように、メインのサービスは「テレビサービス」です。

なのであくまでインターネット接続サービスは厳密には違いますが、テレビサービスを利用している方のためのオプションのようなもの。

光回線では光回線のオプションとして光回線を利用した「光テレビ」というテレビサービスがあるので、それの逆とらえていただければいいでしょう。

では、根本的なサービスの仕組みが分かったところで解約をするためにはどのような方法で行うのか見ていきましょう。

JCOMの解約は電話かWebで!

JCOMの解約申し込みには二つの方法があります。

①電話での解約申し込み

②Webからの解約申し込み

このように申し込み自体は二つの方法があり、どちらから申し込みを行っても大丈夫です。

ただ、②Webからの解約申し込みを行ったとしても内容確認のための電話が来るのでどちらかと言えば、最初から電話で解約申し込みをしたほうが手間はかからないかと思います。

それぞれの連絡先は以下の通り。


①電話での解約申し込み

お問い合わせ先:JCOMカスタマーセンター

番号:0120-999-000

受付時間:AM9時~PM6時[年中無休]


電話で解約申し込みをする際には比較的混雑していない「昼間」や「平日」に連絡するといいでしょう。

また、電話をした際には設置していた機器の撤去工事の日程を調整しなくてはならないのでなるべく決めておいたほうがスムーズに解約申し込みを完了することができると思います。

解約するにあたってお金はどれくらいかかる?

さて、解約と言えば違約金や撤去工事費などのお金が重要です。

いざ解約!となったときに「こんな高いの?」と驚かないためにも解約でかかってしまう費用を押さえておきましょう。

JCOMを解約するにあたってかかってしまう費用は大きく分けて三つ。

①解約撤去費用

②最低利用期間内の違約金

③契約プランの違約金

それぞれ重要なので詳しく確認しましょう。

①解約撤去費用

建物内容解約料
戸建て部分解約2,000円
戸建て全解約6,000円
電波障害戸建て部分解約・全解約2,000円
集合住宅部分解約・全解約2,000円
集合住宅 直接配線方式全解約6,000円

JCOMを解約する際に上記三つの費用の中でも解約者全員かかってしまうものがこの解約撤去費用となっています。

撤去の内容によって金額は異なり、基本的に集合住宅の場合は部分解約となることが多いです。

全解約がすべてのサービスを解約する場合、部分解約が一部のサービスを解約する場合という意味。

一番高くても6000円とそこまでインパクトはありませんが、絶対にかかってしまうものなので覚えておきましょう。

そして解約撤去費用のほかにも覚えておいてほしいポイントがもう一つ。

それが「機器返却」についてです。

JCOMでレンタルしていた機器がある場合はもちろんそれらの機器を返却しなくてはなりません。

この返却は撤去工事の際にエンジニアの方が回収してくれますが、このレンタル機器を紛失・または返却できないような状態になっていると☟のような損害金がかかってしまいます。

機器金額
セットトップボックス19000円
HDR用セットトップボックス44000円
HDRプラス用セットトップボックス65000円
160Mケーブルモデム4000円
無線LAN用ケーブルモデム4000円
EMTA(JCOM PHONEプラス用)7000円
リモコン(各セットトップボックス用)3000円

あまりセットトップボックスのような大きなものを紛失することはないと思いますが、最大で65000円もかかってしまいますので返却するまでは大事に取っておきましょう。

②最低利用期間内の違約金

こちらは当てはまる方とそうでない方がいらっしゃると思います。

JCOMネットのみ、つまりテレビサービスとセットで利用せず単独利用していた方には最低利用期間が存在します。

この最低利用期間は「6カ月」で、この期間内に解約してしまうと残存している期間の料金を請求されてしまいますので単独利用をしている方は注意してください。

③契約プランの違約金

最後の費用は契約プランの違約金です。

こちらは違約金として一番メジャーなタイプでしょう。

契約内容が分からない方は請求書や「MY JCOM」からログインして契約内容を確認してください。

では違約金を見てみましょう。

戸建てタイプ

プラン対象プラン解約時期解約金

3サービスセット

TV+ネット+電話

スマートお得プラン更新月、その前月0円
それ以外の時期20000円

2サービスセット

TV+電話

ネット+電話

TV+ネット

のいずれか

スマートお得プランミニ+スマートお得プランミニネットパック更新月、その前月0円
それ以外の時期8500円

集合住宅タイプ

プラン対象プラン解約時期解約金

3サービスセット

TV+ネット+電話

スマートお得プラン更新月、その前月0円
それ以外の時期10000円

2サービスセット

TV+電話

ネット+電話

TV+ネット

のいずれか

スマートお得プランミニ+スマートお得プランミニネットパック更新月、その前月0円
それ以外の時期3500円

戸建てタイプでは最大20000円、集合住宅タイプでは最大10000円もかかってしまいますのでかなり痛い…

ではこれらの違約金を無料にする方法はあるのでしょうか?

 

解約費用を実質無料にする方法はある!

さて、解約費用を見ていきましたが結構かかってしまいますよね?

でもこの解約費用を軽減、または実質無料にする方法があるんです。

この方法は全部で二つ。

①契約更新月での解約

②乗り換えキャンペーンを適用、またその他キャンペーンの適用

①契約更新月での解約というのは上記でご紹介した③プランの違約金を無料にできるもので、これは裏技でもなんでもなく、契約的に無料にできるというもの。

戸建てタイプの場合は2年間自動更新なので25か月目、集合住宅タイプでは1年自動更新なので13カ月目が契約更新月となります。

これらの月ではプランの違約金が無料にすることができるので覚えておきましょう。

ただ、解約したい時は突然ですしそううまく契約更新月まで待つことはできないことも多いでしょう。

そんな時には「②乗り換えキャンペーンやその他のキャンペーン」を適用しましょう。

この乗り換えキャンペーンを行っているのは主に光回線で、おすすめの乗り換え先も光回線です。

冒頭でも少し触れましたが、光回線でもケーブルテレビと同等のテレビサービスを行っていますし料金も安いです。

ということでおすすめの乗り換え先を紹介したいと思います。

おすすめの乗り換え先は?

サービス名戸建て集合住宅キャンペーン
auひかり5100円3800円工事費無料キャンペーン
ソフトバンク光5200円3800円乗り換えキャンペーン・工事費無料キャンペーン
ビッグローブ光4980円3980円

おすすめの光回線は上記の通り。

auひかりでも乗り換えキャンペーンを行っているのですが、JCOMの場合は残念ながら対象外…

ソフトバンク光では乗り換えキャンペーンとして最大10万円まで違約金負担をしてくれるので違約金は無料にすることができるでしょう。

なのでJCOMからの乗り換えであればキャンペーンの多いソフトバンク光、またauスマートバリューをを適用できるauひかり・ビッグローブ光がおすすめです。

キャンペーンもさることながら、一番のおすすめ理由は「テレビサービス」がJCOMよりお得なこと。

冒頭でもお話したように、光回線には「光テレビ」というオプションサービスがあります。

この三社はそれぞれ光テレビを提供しており、それぞれの内容は☟の通り。

サービス名

料金

チャンネル数

地デジ対応

auひかり

基本料金:500円/月

チャンネルパック:634円~

最大43チャンネルアンテナを付ければ見れる
ソフトバンク光

基本料金:660円/月

チャンネルパック:1833円~

最大47チャンネル

(プレミアムなら65チャンネル) 

そのままでも見れる

ビッグローブ光

基本料金:660円/月

チャンネルパック:1833円~

 最大47チャンネル

(プレミアムなら65チャンネル) 

そのままでも見れる

それぞれ料金やサービス内容は違いますが、どれもお得なテレビサービスですしチャンネル数もJCOMとそこまで変わらないほど。

とくにソフトバンク光では、「ソフトバンク光の契約期間を「5年自動更新」+光テレビ」を申し込むことで先ほど5200円であったソフトバンク光の月額料金が4700円まで割引されます。

このようにテレビサービス単体だけでなく、他のサービスとも組み合わせて割引などの特典を受けることができるのが光回線ならではの特徴と言えるでしょう。

ただ、おすすめの理由はさらにもう一つ。

それが「キャッシュバック」です。

サービス名代理店キャッシュバック金額

auひかり

52,000円
ソフトバンク光33,000円
ビッグローブ光35,000円

このように、代理店申し込みをすることで、上記の公式キャンペーンとは別に代理店キャンペーンで「キャッシュバック」をもらうことができます。

これらの金額なら乗り換えキャンペーンがなくとも違約金は実質無料にすることができるので申し込みの際にはおすすめしたい方法ですので利用してみてはいかがでしょうか?

さいごに

今回はJCOMの解約方法について見ていきました。

手続きはそこまで面倒くさいことはありませんでしたが、解約費用は少し厄介でしたね…

解約費用は馬鹿にならないので契約更新月での解約やご紹介した方法で少しでも負担を減らして解約することをおすすめします。