いまのプロバイダに満足していますか?乗り換えるならここがいい!

いまのプロバイダに満足していますか?乗り換えるならここがいい!

今回はプロバイダに焦点を当てたお話です。

プロバイダと言えば、光回線を利用する際には必須となるものであるにも関わらず意外とないがしろにされがち…

また、光回線によってはプロバイダの数が違ったりプロバイダで提供されているサービスも異なってきます。

そして何より違うのが料金ですね。

今回は特にフレッツ光を利用している方によっては目からうろこのような内容となっているので、そのような方は最後までお付き合いください。

 

プロバイダは料金所?

ではまずはないがしろにされがち、そしていまいちプロバイダのことが分からない方に向けてプロバイダの概要をお話していきたいと思います。

プロバイダは料金所?」と題うちましたが、まさにこれに尽きると私は思っています。

例えば光回線自体を高速道路と考えてください。

そしてその高速道路は「月額料金を支払うことで通行許可証をもらえる」という高速道路としましょう。

この高速道路を利用する際の月額料金を支払う場所、そして通行許可証を発行してくれるのが「プロバイダ」です、少し強引ですかね?(笑)

プロバイダというのは「IPアドレス」というインターネット上での住所を割り当ててくれます。

よくドラマで見る「IPアドレスを探知しろ!」とかはこのインターネット上のアドレスをたどっていくわけですね。

このIPアドレスを割り当てられていないとインターネットを利用することはできず、高速道路で言うなら料金所のバーが下がっている状態。

さらにIPアドレスで言えば現在の主流のIPは「IPv4」ですが、最近「IPv6」という新しいIPが登場しました。

このIPv6はIPv4が「東名高速」への料金所だとするなら、「人の少ない新東名高速」の料金所のようなものでとにかく高速道路の中でも渋滞に巻き込まれにくい道につながるためのものだと考えて下さい。

このような「IPv6」での接続オプションだけでなく、料金所もといプロバイダの中でも提供されているサービスは違います。

利用できるプロバイダメールアドレスの数や、ブログサービスを提供しているところであれば持てるアカウント数なども異なってきます。

このように、プロバイダが許可することによってはじめて光回線を利用したインターネット接続をすることができる、という仕組みとなっているわけですね。

なんとなくプロバイダに関してのイメージ、重要さは分かっていただけましたでしょうか?

では早速、プロバイダを利用する際の料金は光回線によってどのように違うのかということを見ていきたいと思います。

 

プロバイダを利用する際の料金は光回線によって違う?

さて、プロバイダを利用する際にはどのように料金が変わってくるのでしょう?

ただ、ここで料金が変わっていくのは主に「フレッツ光を利用している方」です。

その理由は「プロバイダ料金」です。

先ほどもお話したように、プロバイダというのは光回線を利用したインターネット接続をするためには必ず必要となるもの。

なのでどんな光回線でもプロバイダとの契約は必要になってきます。

ただ、光回線によって違いが分かれるのは「プロバイダと光回線の料金は別かどうか」という点。

実際にフレッツ光を利用している方ならお分かりになると思いますが、フレッツ光を利用する際は多くのプロバイダから一つのプロバイダを選択し、毎月そのプロバイダに「プロバイダ料金」をフレッツ光の料金とは別途で支払う必要があります。

なのでフレッツ光の場合は「フレッツ光」・「プロバイダ」という二つの事業者と別々で契約をしていることになります。

ではそれ以外の契約形態はあるのでしょうか?

それが、あるんです!

その形態というのが「プロバイダ一体型」という形態。

この形態は最近登場してきたもので、主体は光回線です。

プロバイダ一体型、というのは「光回線とプロバイダを一緒に提供してしまおう!」という内容のもの。

背景にはフレッツ光による「光コラボ」が関わっていることは間違いないですね。

◆光コラボとは◆

光コラボの正式名称は「光コラボレーションモデル」。
光コラボレーション「モデル」ということで、光回線サービス自体というよりはサービスモデルのことを表しています。
光コラボの内容は「フレッツ光の光回線サービス×事業者のサービス・商品」のコラボレーション。

具体的な流れを言えば、
「フレッツ光の光回線サービス」+「事業者の商品」というセットでまとめる☞二つをまとめて割引
【ex)ソフトバンク光(フレッツ光の光回線サービス)+ソフトバンクケータイ☞おうち割光セット】

というような流れとなります。
以前のようにフレッツ光という大きな枠ではなく、さらに細分化した枠で自分の利用しているサービスに合った光回線を選ぶことができるという利用者側のメリットもここで発生します。このように今まで光回線サービスを提供できなかった事業者がフレッツ光を通じて光回線サービスを提供し、さらに自社製品・サービスとかけ合わせることで新たなサービスモデルを築いたのです。

◇光コラボの特徴

①フレッツ光よりも月額料金が安い
②通信速度・安定性はフレッツ光と同じ
③「転用申し込み」がお得

この光コラボにより、いままで光回線サービスを提供できなかった事業者でも光回線サービスを提供できるようになりました。

なのでいままでプロバイダサービスしか提供できなかった事業者でも光回線サービスを提供できるようになったので、自社プロバイダとセットにしてしまおう!というような風潮が生まれたのは当然の流れといえますね。

さて、このようにプロバイダ一体型は生まれたわけなのですがどのようなメリットがあるのでしょう?

いままでは光回線の料金とプロバイダ料金は別々に支払う必要がありましたが、まず一括で支払うことができるようになりました。

さらに光回線の料金にプロバイダ料金は含まれており、その光回線の料金はフレッツ光単体の料金よりもはるかに安いんです。

ということで、おすすめの光回線ランキングを見ていきつつ、紹介する光回線で利用できるプロバイダをフレッツ光で利用した場合にどれだけ料金に差が出るのかを見ていきたいと思います。

 

おすすめ光回線を「同条件で」フレッツ光と比較してみよう!

サービス名戸建て集合住宅
プランミニプラン1
フレッツ光(東日本)5700円+プロバイダ料金4350円+プロバイダ料金3750円+プロバイダ料金
フレッツ光(西日本)5400円+プロバイダ料金3950円+プロバイダ料金3250円+プロバイダ料金

では早速、フレッツ光との比較を行っていきたいと思います。

なかなかこのように比較を行う機会というのはないとおもうので、光回線選びの参考にしてみてくださいね。

 

1位 auひかり

プロバイダ料金

プロバイダ名戸建て集合住宅
So-net1000円900円

プロバイダと光回線の合計料金

サービス名戸建て集合住宅
プランミニプラン1
フレッツ光(東日本)5700円+1000円=6700円4350円+900円=5250円3750円+900円=4650円
フレッツ光(西日本)5400円+1000円=6400円3950円+900円=4850円3250円+900円=4150円
auひかり5100円

3800円

auひかりではあと7つほどプロバイダを選択することができますが、その中でも大手プロバイダである「So-net」を例に出しています。

料金の違いは一目瞭然ですよね?

フレッツ光以外の光回線の中でも料金が安いauひかりですので、フレッツ光と比較してみると料金の差はかなり大きいです。

さらに料金だけでなく、今回ご紹介する光回線の中でも唯一「フレッツ光と異なる光回線」を利用しているんです。

そのことから公表されている速度は同じものの、フレッツ光よりも速度が速いのでは?と噂されるほど。

その結果としてauひかりが遅い、というような口コミは他社の光回線と比較してあまり多くないです。

auケータイとセットにしたauスマートバリューなどのセット割や、工事費無料キャンペーンなど料金面・速度面でも文句なしにおすすめできる光回線と言えるでしょう。

 

2位 ソフトバンク光

プロバイダ料金

プロバイダ名戸建て集合住宅
Yahoo!BB1260円997円

プロバイダと光回線の合計料金

サービス名戸建て集合住宅
プランミニプラン1
フレッツ光(東日本)5700円+1260円=6960円4350円+997円=5347円3750円+997円=4747円
フレッツ光(西日本)5400円+1260円=6660円3950円+997円=4947円3250円+997円=4247円
ソフトバンク光5200円3800円

ソフトバンク光で選択できるプロバイダは「Yahoo!BB一つのみ

選択できるプロバイダがauひかりよりも少ないのも順位を落とした理由の一つですね。

ただ、月額料金はauひかりと比較しても遜色ないほどの安さで「おうち割光セット」というソフトバンクケータイとのセット割も行っているのでお得な光回線であることが間違いありません。

キャンペーンも豊富で、光回線の中でも一番キャンペーンを行っているのはソフトバンク光かもしれません。

ソフトバンクユーザーの方にはぜひともおすすめしたい光回線ですね。

 

3位 ビッグローブ光

プロバイダ料金

プロバイダ名戸建て集合住宅
ビッグローブ1200円900円

プロバイダと光回線の合計料金

サービス名戸建て集合住宅
プランミニプラン1
フレッツ光(東日本)5700円+1200円=6900円4350円+900円=5250円3750円+900円=4650円
フレッツ光(西日本)5400円+1200円=6600円3950円+900円=4850円3250円+900円=4150円
ビッグローブ光(3年自動更新プラン)4980円3980円

ビッグローブ光はプロバイダサービスを提供している「ビッグローブ」が提供している光回線サービスです。

その影響か、月額料金は上位二社と比較しても安い料金ですね。

ただ集合住宅の料金はやや高めでしょうか…決して高くはありませんが(笑)

さて、実はビッグローブ光でもauスマートバリューを適用することができるんです!

さらにauセット割というauのもうひとつのセット割を適用することができ、これは一人暮らしの方に向けたセット割。

auひかりではこのauセット割を適用することができないので、一人暮らしのauユーザーの方はビッグローブ光に申し込んだ方がお得かもしれませんね。

 

さいごに

今回は現在のプロバイダに満足していない方に向けて乗り換え先などをご紹介していきました。

サービス内容も変わりますが、一番違うのはやはり料金ですよね?

さらにソフトバンク光とビッグローブ光は光コラボですので、フレッツ光から乗り換える際には「転用申し込み」というお得な方法で申し込みをすることができます。

◆転用とは◆

転用申し込みとは「現在フレッツ光を利用している方」で「光コラボに乗り換える方」が適用できる申し込み方法のこと。
フレッツ光と光コラボで光回線の「設備」が同じ、また光コラボはフレッツ光が提供しているサービスということで、「乗り換え先光コラボの開通工事費が無料」、「フレッツ光の違約金が無料」になるんです。

また転用には「自社転用」と「他社転用」の二つの種類があります。

自社転用他社転用
現在フレッツ光で利用しているプロバイダが
提供している光コラボへ乗り換え
現在フレッツ光で利用しているプロバイダ以外の
提供している光コラボへ乗り換え
ex.)ビッグローブをプロバイダとしてフレッツ光を利用
☞ビッグローブ光に乗り換え
ex.)ビッグローブをプロバイダとしてフレッツ光を利用
☞ソフトバンク光に乗り換え

つまり、新規申し込みでかかってしまう初期費用や手続きを減らすことのできる申し込み方法が転用申し込みということですね。

👉もっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ

なんにせよ、フレッツ光を現在利用している方申し込もうとしている方は料金的に見て損をしていることが分かっていただけたかと思います。

この際にぜひとも乗り換え、転用を考えてみてはどうでしょうか?