NTT東日本でBフレッツが終了!ソフトバンク光への転用工事費が無料に!

NTT東日本でBフレッツが終了!ソフトバンク光への転用工事費が無料に!

NTT東日本・西日本から提供されているのが「フレッツ光」。

フレッツ光は光回線の中でも一番有名といっても過言ではない光回線ですよね。

さて、そんなフレッツ光の「Bフレッツ」というコースが2020年1月31日をもってサービスの提供を終了することとなりました。

新規申し込み自体は2006年11月30日で終了していますが、申し込み受付の終了ではなくBフレッツを利用していた方はこの2020年1月31日をもって完全に利用できなくなってしまいます。

ただ、このBフレッツが終了することはデメリットではなくメリットもあるんです。

ということで今回はBフレッツが終了するとどうなるのか、また終了するまでにどうすればいいのかということをご紹介していきたいと思います。

2020年1月31日をもって、Bフレッツは終了します!

さて光回線の先駆けとして登場し、光回線市場を開拓したと言っても過言ではないのがBフレッツ。

せっかく終了しますし、Bフレッツの概要を少し紹介したいと思います。

Bフレッツの登場以前、つまり光回線自体が出てくる前の時代はADSLという電話回線を使用してネットに接続する方法が基本でした。

このADSLで接続していた時代はネットがいまのように発達していなかったこともあり、ADSLの通信速度は20Mbpsほどでした。

そんな中登場してきたのがフレッツ光のBフレッツ

光ファイバーを使用した通信方式(FFTH)でネットに接続する、というのは当時の日本ではこのBフレッツが初めてでした。

このBフレッツの登場により、いままで20Mbpsほどが限界であった通信速度は100Mbpsまで上がり、それからどんどん通信速度は上がり現在ではフレッツ光は1Gbpsの速度を出すことができるようになりました。

つまりBフレッツは光回線サービスの先駆けで、Bフレッツがあったからこそ光回線市場ができたと言っても過言ではありません。

そんな歴史のあるBフレッツですが残念ながら2020年1月31日をもってサービス自体が終了してしまいます。

なんだか廃線になる路線を見る気持ちになりますね(笑)

ではBフレッツのサービスが終了となったらどうなってしまうのか、見ていきたいと思います。

Bフレッツが終了したらどうなる?

では2020年1月31日が来たら、Bフレッツを現在利用している方はどうなるのでしょうか?

答えは簡単で、光回線を使用して接続していたネットサービスが利用できなくなります

もっと簡単に言うとwifiが利用できなくなってしまいます。

そのため、パソコンでネット検索もできませんしケータイでwifiに接続することもできなくなります。

まあサービス自体が終了するので当たり前のことですよね。

ではどうすればいいのか?

フレッツ光側からのおすすめと、私からのおすすめ二つを紹介したいと思います。

①フレッツ光ネクストへの移行…フレッツ光側からのおすすめ

②フレッツ光以外の光回線に「転用」…私からのおすすめ

ではこの二つについて詳しくお話していきたいと思います。

①フレッツ光おすすめ!フレッツ光ネクストへの移行

ご覧のように、フレッツ光はフレッツ光ネクストへの移行を推奨しています。

フレッツ光ネクストとは現在提供されているフレッツ光の中でも一番新しいタイプですね。

ここで、フレッツ光ネクストとBフレッツの違いを簡単に見てようと思います。

タイプ名

Bフレッツ

フレッツ光ネクスト
ネットワーク網フレッツ網NGN網
最大速度100Mbps1Gbps
インターネット接続
ひかり電話×
ひかりテレビ
最大接続数5台制限なし

フレッツ光ネクストとBフレッツの違いは上記の通り。

大きな違いとしてはネットワーク網、ひかり電話でしょうか。

根本的な仕組みの違い、料金にもかなりの違いがありますのでご紹介したいと思います。

ネットワーク網とは、そのネットワーク内でどのようなサービスが利用できるかということです。

このBフレッツの登場した時代ではこのネットワーク網はサービスごとに別々に利用されており、ネットを利用するためのネットワーク網、テレビを利用するためのネットワーク網、電話を利用するためのネットワーク網、というように個々のネットワーク網が独立していたんです。

そしてフレッツ網というのはネットを利用するためだけのネットワーク網です。

このようにそれぞれ別々に契約する必要があったんですね。

そんな中登場したのがNGN網と呼ばれる次世代のネットワーク網。

このNGN網というのは個々に独立していたネットワーク網をまとめたもので、NGN網を利用すれば電話もテレビもネットもまとめて利用できるというわけです。

この違いにより、Bフレッツとフレッツ光ネクストで光電話が利用できるかどうかが変わってくるのは何となく説明がつきそうな気がします。

さて、このように利用できるものが違うとなるともちろん料金にも影響が。

ということで、それぞれの料金比較をしてみましょう。

フレッツ光ネクストとBフレッツの料金を比較してみよう!

フレッツ光ネクストとBフレッツの料金の中で一番大きいのはやはり電話サービス

それぞれの電話サービスの違いは☟の通り。

フレッツ光ネクスト光電話500円
BフレッツNTT加入電話1200円

先ほどもお話したようにBフレッツではネットワーク網がネットのみ、のため現在固定電話サービスの中で主流である光電話(IP電話)を利用することができません。

そのためNTT加入電話と呼ばれる一般的な固定電話での利用となり、その料金は1200円。

フレッツ光ネクストで利用できる光電話の料金は500円ですのでその差額は700円

単純計算で1年で8400円も変わってしまいますのでこれだけでも料金にはかなりの差がありますよね。

またコース変更になるため工事費などの費用が心配の方もいるかもしれませんが、Bフレッツを利用中の方はフレッツ光ネクストの開通に伴う工事費が無料になります。

なので特にデメリットもないですね。

ということでフレッツ光がおすすめする乗り換え先はフレッツ光ネクストとのことでした。

個人的イチオシ!フレッツ光以外の光回線に「転用」する

個人的イチオシというか、フレッツ光以外の光回線にも目を向けてみては?という内容になります。

というのもフレッツ光は現在個人向けのサービスに弱く、法人向けのサービスがメインとなっています。

現在光回線を選ぶならまず、ケータイとのセット割が適用できるかどうかということがかなり重要。

このセット割は多くの場合、ケータイと光回線をセットで利用することでケータイ料金、もしくは光回線の料金から割引をしてくれるという内容なのですがフレッツ光では現在セット割を適用することはできません

ただ、フレッツ光と同じ通信品質で利用でき、なおかつセット割が適用できる光回線があるんです。

それが「光コラボ」。

◆光コラボとは◆

光コラボの正式名称は「光コラボレーションモデル」。
光コラボレーション「モデル」ということで、光回線サービス自体というよりはサービスモデルのことを表しています。
光コラボの内容は「フレッツ光の光回線サービス×事業者のサービス・商品」のコラボレーション。

具体的な流れを言えば、
「フレッツ光の光回線サービス」+「事業者の商品」というセットでまとめる☞二つをまとめて割引
【ex)ソフトバンク光(フレッツ光の光回線サービス)+ソフトバンクケータイ☞おうち割光セット】

というような流れとなります。
以前のようにフレッツ光という大きな枠ではなく、さらに細分化した枠で自分の利用しているサービスに合った光回線を選ぶことができるという利用者側のメリットもここで発生します。このように今まで光回線サービスを提供できなかった事業者がフレッツ光を通じて光回線サービスを提供し、さらに自社製品・サービスとかけ合わせることで新たなサービスモデルを築いたのです。

◇光コラボの特徴

①フレッツ光よりも月額料金が安い
②通信速度・安定性はフレッツ光と同じ
③「転用申し込み」がお得

このように、光コラボは事業者とのコラボレーションでフレッツ光と通信品質は同じものの料金だけはフレッツ光よりも安く利用できることが特徴です。

まあ言葉だけだと伝わりづらいかもしれないので少し例を見てみましょう。

フレッツ光の料金

サービス名戸建て集合住宅
プランミニプラン1
フレッツ光(東日本)5700円4350円3750円
フレッツ光(西日本)5400円3950円3250円 

光コラボの料金※一部抜粋

サービス名戸建て集合住宅
ソフトバンク光5200円3800円
So-net光5200円4100円
ビッグローブ光4980円3980円
@nifty光5200円3980円
OCN光5100円3600円

 

このように、光コラボとフレッツ光の料金を見てみるとその差は歴然。

まず光コラボとフレッツ光での大きな違いは「」の部分で、これは「プロバイダ料金」を表しています。

プロバイダ料金はフレッツ光なら基本的に700円~1200円はかかってしまいますので、上記の基本料金+プロバイダ料金が月々に支払う合計金額となります。

こうなると料金的にはかなりの差が出てしまいますよね。

ただ、知っている方は「Bフレッツからって転用できたっけ?」という方もいるでしょう。

ここで転用についても見てみましょう。

◆転用とは◆

転用申し込みとは「現在フレッツ光を利用している方」で「光コラボに乗り換える方」が適用できる申し込み方法のこと。
フレッツ光と光コラボで光回線の「設備」が同じ、また光コラボはフレッツ光が提供しているサービスということで、「乗り換え先光コラボの開通工事費が無料」、「フレッツ光の違約金が無料」になるんです。

また転用には「自社転用」と「他社転用」の二つの種類があります。

自社転用他社転用
現在フレッツ光で利用しているプロバイダが
提供している光コラボへ乗り換え
現在フレッツ光で利用しているプロバイダ以外の
提供している光コラボへ乗り換え
ex.)ビッグローブをプロバイダとしてフレッツ光を利用
☞ビッグローブ光に乗り換え
ex.)ビッグローブをプロバイダとしてフレッツ光を利用
☞ソフトバンク光に乗り換え

つまり、新規申し込みでかかってしまう初期費用や手続きを減らすことのできる申し込み方法が転用申し込みということですね。

👉もっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ

転用とは開通工事費が無料になり、さらに違約金も無料になるという光コラボに乗り換えるうえでかかせない申し込み方法。

実は以前まではBフレッツからこの転用をすることはできなかったんです。

これはBフレッツからの転用が対象外であったためですね。(厳密にいうと、”品目変更”ということになり、新規申込と同額の工事費が必要

ソフトバンク光なら、Bフレッツから無料で転用可能!

ただ今回Bフレッツ自体のサービス自体が終了することもあり、このソフトバンク光へ転用が無料でできるようになったんです!

なので工事費などがかかる心配もない、ということでフレッツ光ネクストへの移行と同条件と言っていいでしょう。

となると後はサービス自体の比較だけでいいので先ほどの表を見てどちらがお得か、ということは言うまでもありません。

ということで私がイチオシするのは光コラボのソフトバンク光への「転用」でした。

光コラボのおすすめはこちらで紹介しているのでぜひ一度ご覧になってみてください。

フレッツ光から光コラボに転用するとお得?おすすめも紹介!

さいごに

今回はBフレッツが終了するということでBフレッツが終了したらどうなるか、ということをご紹介していきました。

フレッツ光ネクストに移行するのもいいとは思いますがやはり光コラボの方がケータイとのセット割も適用できますし料金的にかなりお得です。

Bフレッツを利用している方はソフトバンク光への転用でお得に申し込むことをおすすめします。

SoftBank光への申し込みはコチラから